拍案驚奇十八巻8冊(消閑居精刊)

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蔵書印:明徳館図書章、捜軒進藤氏蔵書記、聴鶯斎、和堂

8册一函全,不提撰人(凌濛初辑),道光间消闲居刊。书名页题“姑苏原本袖珍拍案惊奇 消闲居精刊”。前有拍案惊奇序,目录。

书长18.4×11.6cm,半框12.8×9.9cm,12行25字,四周单边,黑口单黑鱼。版心上题书名,中记卷目,下记叶数。竹纸细字,刻印于小说中尚称精整。小虫损,整体清爽。

説明

明徳館(めいとくかん):出羽国秋田藩(久保田藩)の藩校。寛政元年(1789)に第9代藩主佐竹義和は、京都から村瀬栲亭を、江戸から山本北山を招いて、創設時明道館と称し、文化8年(1811)に明徳館と改称。領内には郷校が設けられ、和学、漢学、算術、習礼、漢方医学等学問が興隆し、寛政7年(1795)養寿局(医学館とも称す)を別置、文政9年(1826)これらと新設の和学局などを明徳館と総称、明治の廃藩まで続いた。また江戸下谷の藩邸内には日知館があった。

詳しくは下記のサイトでご参考下さい

蔵書印についてオックスフォード大学のサイトでご参照ください

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