七経孟子考文補遺二百巻(存18冊)

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山井鼎撰,荻生観補遺,阮元等校,嘉慶序小琅寰仙館刊本。毛詩第十~二十巻・春秋左伝全六十巻欠。昭和十二~十四年に、享保刊本と四部叢刊本を以て、旧蔵者小林氏による校正朱筆書入れ有。少虫損、僅補修有。印記「小林蔵書」「金合文庫」。

ご注意:弊社在庫の全ての唐本は、原則的に中国語のみで説明いたします。中国の古典籍ならでは当然だと思います。中国語をお分かりにならない方に恐れ入りながら、お詫びを申し上げます。

説明

前有嘉庆二年六月辛卯内阁学士兼礼部侍郎南书房行走提督浙江全省学政仪征阮元序刻七经孟子考文并补遗;享保十有五(雍正八)年岁在庚戌暮春之日东都讲官物观谨识七经孟子考文补遗叙;享保十有一(雍正四)年丙午正月望郡山教官物茂卿题七经孟子考文叙;七经孟子考文凡例(附校雠经文);七经孟子考文总目。藏印二:金合文库、小林藏书。

书长22.6×13.8cm,半框14.1×11.9cm,9行21字,左右双栏,白口单黑鱼。版心上题总书名,中记每部书名卷目,下镌叶、册数。厚竹纸,方体字,刊刻精整。18册连函厚约16.5厘米,略有小虫损,整体清爽。

原藏者小林俊雄于昭和十二至十四年(1937-1939)间,曾以享保本及四部丛刊本校正此书,全书通篇有小林氏朱笔、铅笔识语。尚书卷端栏外朱笔题“昭和丁丑(十二年)四月念七以享保本校起”。卷六末朱笔题“昭和丁丑天长之贺辰校”。

卷十三末栏外朱笔题“五月九日灯下校。是日与山岳部所属生徒登攀东凤翻山。快晴微风。眺望甚佳。放眼群峰。叠叠起伏於足下。内海岛屿。点点隐见於指呼。天旷海润之地也。俗念远去。浩气自来。吟啸数刻。殆欲忘归。遂促於生徒而下山。途上览锦鸡瀑。亦佳也”。

孟子卷十四末朱笔题“昭和十四己卯正月念九。以是本校四部丛刊本。昭和十二丁丑年四月二十七日。一享保辛亥刊本一校了。享保本每半叶九行。行二十字。小林记”。

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