大阪造幣局製五七桐純銀盃(桐箱付)

売却済

直径約7.47cm

高約2.4cm

重量約45.9g

説明

造幣局製,盃身刻印“住宅金融公庫昭和四十七年六月五日”, 盃底純銀製検定マーク (国旗マーク)入り。

桐は中国で「鳳凰がとまる神聖な木」とされ、大切にされてきた植物だ。それが日本にも伝わり、天皇が着用する御衣にも桐が描かれるなど、日本でも特別な植物として扱われてきた。

天皇家の家紋は「五七桐」で、桐紋の中でも最上位と言われる格式が高いものだったので、下賜する時はそれより下の「五三の桐」であることが多かった。

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