一点物—中田順也作郷愁のかやぶき古民家オルゴール(2曲付)

売却済

約長50×高27×奥行23cm

ゼンマイ式シリンダー

赤とんぼ18弁

中田純野氏生涯紹介

ふるさと23弁

重約3.4kg

説明

本体制作は中田順也氏(2012-S0254)。日本では手彫りの鳩時計を作る最後の職人として知られる名匠(1931-2019)。動作確認済み、新品未使用。

天然木材、胶合板、わら、稻草、天然石、和紙等手作りの貴重なからくりオルゴール。日本の古き良き郷愁のかやぶき古民家を思い出のままに再現。

郷愁を誘う古民家の佇まい、感涙の音色で心に迫る懐かしの動揺。故郷、赤とんぼ2曲の懐かしい童謡が流れると畳敷きの部屋に裸電球の温もりある明かりが灯り、水車が回転。厩の馬は飼い葉をせがみ首を上下に動かす。

屋根は本物の藁を葺いて仕上げて、木目が美しい引き戸には障子紙が貼られ、開閉も可能。オルゴールの音色、裸電球の明かり、からくり仕掛けで動く農家の営み。懐かしさが溢れる当時の光景がよみがえる情緒あふれる木工芸からくり仕掛けオルゴール。

巻ねじを回すと「赤とんぼ」が流れている、正面の部屋内部に電灯がつき、水車が回り、さらに馬小屋の馬がかいば桶をのぞきこみんでいる。また、背面(左側)の巻ねじを回すと「ふるさと」が流れている。

故郷の際には電灯はつかない。また、水車と馬小屋の馬も動かない。それは仕様によるなので不具合ではないのでご注意ください

レビュー

レビューはまだありません。

“一点物—中田順也作郷愁のかやぶき古民家オルゴール(2曲付)” の口コミを投稿します

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です