聖衣神話・ペガサス星矢(最終青銅聖衣)

説明

授かりし女神の息吹天翔ける新聖衣。2nd素体が採用された最初の製品。新規造形の素体により、より自然な劇中フォルムを再現。聖衣の主要部分に金属パーツを使用、聖衣はオブジェ形態に組み替え可能。超次元を超える翼、その展開状態を再現可能。更に可動範囲を増やした素体により、ダイナミックなアクションボーズが可能。マスクを外した状態を再現可能。アテナの聖衣（小アテナ像）オブジェが付属。

主人公ペガサス星矢が新たな姿で、OVA「冥王ハーデス十二宮編」でアテナの血によってよみがえった最強最後の青銅聖衣が聖闘士聖衣神話シリーズに登場。シルエットそのものはシリーズ第1弾ペガサスと大きく変わらないが、素体、聖衣ともすべて新造形され、新たな魅力の詰まった聖衣になっている。聖衣は天馬座オブジェに組み替え可能。アテナの聖衣オブジェ(小アテナ像)付属。

最終青銅聖衣：冥王ハーデス編に登場した、神聖衣に進化する直前の青銅聖衣。新造形の頭部に装着できる新生聖衣のマスクもボーナスパーツとして付属（同デザインの『キグナス氷河』を除く）するなど、新生聖衣との連動が図られている。オブジェはアニメ設定が存在しないため、原作設定にアレンジを加えたものとなっている。