博物館レベルの木彫西洋人形—イタリアアンリのサラ・ケイ(ANRI Sarah Kay)

300,000 

高約34cm

幅約16cm

奥行約9cm

足底刻印“DESIGN、VALENTINE”

This item is Near to mint as you can get, as it was never sold to the public only wrapped up and put away by the Dealers Estate, upon her passing away in 1993.

在庫1個

説明

ひび、割れ等特記すべき大きな欠損のないきれいな状態。足底に限定品の証である刻印があり、容姿端麗、ドレスやボネ靴やソックスに至るまで丁寧に仕上げられた極上のお嬢様。

作品全体の構成、色使い、細部にわたって表現された完成度の高い逸品。34㎝のキャビネサイズで、立っても座っても飾り易く華やかな雰囲で、どの角度から見ても美しく 落ち着いた色合いの、愛着のわく可愛らしい人形。単年製作の限定品で出回る機会も少な目で、お好きな方はご検討下さい。

1912年にアントリ・リフェーサーがイタリアで創設した工房anri(アンリ)によって作られた、ウッドドール(木彫り人形)です。樹齢80年を超えるアルプス楓や菩提樹から厳選した老木のみを使用。イタリアの熟練職人の手によって繊細な部分までこだわりを持って仕上げられており、温かみのある逸品を数多く生み出していた。

アンリ人形はイタリアで最も北部の南チロル地方、ドロミテアルプスに囲まれた、グレーデン渓谷の小さな村、サンタ・クリスティーナで作られていた。こちらはアンリ工房近くのドイツ側にあるレピエで作られました。

1921年いわば家内工業的に創設された、ディズニーやスヌーピー等のライセンスによる人形制作でも知られるイタリア・アンリ工房の木彫人形。 デザインはスペイン・バルセロナ出身のJuan Ferrandiz。彼の描いた原画を元に1つの木の塊から忠実に再現されたその木彫りの人形は、どこかリアドロのフィギュリンに通じる空気感があり、かわいらしく花を添えている作品が多いのが特徴。

 

参考として、『フランスの浮世絵師 アンリ・リヴィエール(Henri Rivière)展』オルセー美術館・神奈川県立近代美術館平成21年刊の掲載画像をご覧ください。類似作品だが、同じレベルの人形であることは言うまでもなく。

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