説明
1st素体:最初期の素体で、最も可動範囲が狭い。黄金聖闘士(『タウラスアルデバラン』は除く)、冥界三巨頭、『教皇シオン』に採用。
1st素体(小):青銅聖闘士新生青銅聖衣用の一回り小さい1st素体。
2nd素体:1st素体に肩部・胸部・手首・太股の可動を追加したもの。青銅聖闘士(最終青銅聖衣)、『ユニコーン邪武』『ヒドラ市』『ウルフ那智』『ライラオルフェ』『ハーデス瞬』に採用。ライラオルフェを除き、聖衣未装着時の両拳は付属していない。この素体の技術は装着変身シリーズやS.H.Figuartsにもフィードバックされた。
2nd素体(大):胸部・上腕・太股が一回り大きい2nd素体。『ライオネット蛮』に採用。
3rd素体:さらに自然なフォルムに近づき、背中のビス穴を隠した改良品。青銅聖闘士(初期青銅聖衣及び神聖衣)、神闘士(ガンマ星フェクダトールは除く)、海闘士(テティス除く)、冥衣黄金聖闘士、神、LC冥王神話、白銀聖闘士(ペルセウスアルゴル以降、シャイナと魔鈴除く)、暗黒フェニックス、ハーピーバレンタイン、APPENDIXの私服シリーズに採用。
大型素体:『タウラスアルデバラン』、『ベアー檄』に採用。他の素体より一回り大きい。可動範囲は1st素体に準拠。
大型素体(大):『ガンマ星フェクダトール』に採用。上記大型素体よりもさらに大きい。
女性素体:可動範囲は1st素体に準拠。『パンドラ』に採用。
女性素体(改):パンドラの素体を改良し、ドレスは縫い付けられている。『城戸沙織』に採用。
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