世界一つだけの人形—最高傑作のカントリードール(ハンドメイド)

80,000 

立高約:34cm

横約:22cm

奥約:10cm

重量:160g

約1960年代

在庫1個

説明

カントリードール(Country doll)は母親が子供のために作った、手作りの人形。アメリカの西部開拓時代(1860~1890)に端切れや古くなった衣服を使って、母親が子供に作ってあげたものが元になっている。ヨーロッパ製の陶製の人形が高価だったため、その代替品であったとも言われている。

日本でも、少し前までは専門の雑誌があったほど人気物。カントリードールの魅力は、ブームなどとは関係なく、不変のものだ。一枚の布が手を加えることで、立体になって、いろいろな想いを映しこんで、自分の好きなようにドールを作っていく面白さは、流行とは関係無い。

日本初上陸!米国文化エステートセールを実施!良い物を人が変われど想いを脈々と伝える文化創造!「大切に受け継がれた品々を、またその先へ繋げたい」との思いでアメリカ文化のエステートセールに導いた。

エステートセールとは、物の所有者が変わっても、その物の物語や想いを脈々と伝え継ぐアメリカ文化だ。「大切にしてくれる人へ」から「大切にしていきたい人」をマッチングする意義ある活動。

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