説明
天平経(てんぴょうきょう):奈良時代は仏教の興隆によって,写経が国家的事業となって写経所が設置され,多くの写経生によって経典の書写が行われた。この写経は天平経と称され,奈良時代の書を代表している。写経はすでに天武二(673)年に川原寺で一切経書写の行われたことが《日本書紀》に記されているが,これは唐経を底本としたと想像される。

売約済
田中塊堂解説
二玄社1966年9月再版
大判35.5×28.9cm
28丁56頁
函背ヤケ経年良好
厳密な監修方針により3千年を超える書道史上の名品を網羅して、国際的にも高い評価を受けた空前絶後の資料集成。現在は既に絶版。
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