天平写経集(書跡名品叢刊第三集第百六十回配本)

売約済

田中塊堂解説

二玄社1966年9月再版

大判35.5×28.9cm

28丁56頁

函背ヤケ経年良好

厳密な監修方針により3千年を超える書道史上の名品を網羅して、国際的にも高い評価を受けた空前絶後の資料集成。現在は既に絶版。

説明

天平経(てんぴょうきょう):奈良時代は仏教の興隆によって,写経が国家的事業となって写経所が設置され,多くの写経生によって経典の書写が行われた。この写経は天平経と称され,奈良時代の書を代表している。写経はすでに天武二(673)年に川原寺で一切経書写の行われたことが《日本書紀》に記されているが,これは唐経を底本としたと想像される。

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