色単—現代色単語辞典

5,500 

竹熊健太郎、友成純一編著

ひさうちみちお図案

ポット出版

2005年11月初版1刷

17.4×10.8cm

328頁

帯付、経年美本

3500語のエロ単語を網羅した座右の奇書。付録に「ボディ・ランゲージ講座」と「ポルノ映画に於けるタイトルについての一考察」を収録。カバーに文字を隠す青帯付き。

在庫1個

説明

専門家も密かに推薦している伝説の珍珍書、まるでエロ小説を読む様な感覚で勉強できる。カバーは学参書風なので真面目に勉強しているフリも可能。エッチな情景が脳裏にこびりついて忘れられない。あまりに荒唐無稽な数々のエッチシーンも笑える。風俗用語など大人になってから知る性的な言葉の勉強にもなる。

序に「エロ本やポルノ小説を読んでいていつも感心することがあった。日常会話や文章には決して見られない言葉が無数なあることだ」とあり、発刊の言葉には「人間の本質が猥褻である以上、言葉もまた猥褻であると言わざるを得ない。否、アレ・ナニ・そこ・アソコといった言葉なくして“いやらしい”という概念が存在したかどうかすら疑問なのだ」ともある。座右に置くべき名著である。

レビュー

レビューはまだありません。

“色単—現代色単語辞典” の口コミを投稿します

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です