清末蘇州繍—五彩古絹両面刺繍唐子吉祥文様緞通織り

220,000 

約長135×幅84cm

フリンジ約4cm

重約330g

美品

折り畳み発送

中国では特に好まれてきた吉祥文様といえる霊芝文、龍文、石榴文、唐子文、牡丹文、蝙蝠文などの文様に隠された意味は、結論から申し上げると、「多子多福」を願う伝統中国では普通、子供の多い家庭が繁栄し幸福だとされている。

在庫1個

説明

美しい中国清時代の刺繍。刺繍は圧倒的に中国。中国刺繍は漢族の四大刺繍と呼ばれるものに江蘇省蘇州の蘇繍(そしゅう)、湖南省の湘繍(しょうしゅう)、四川省の蜀繍(しょくしゅう)、広東省の粤繍(えつしゅう)があり、蘇州のシルクを用いた両面刺繍が最も名高い。

緞通(だんつう)は古来打敷として、仏教寺院や仏壇に置かれる仏具の下にはさむ織物。現在テーブルクロスとして利用例が多い。とにかく他人に見せても恥ずかしくない高級品というまでもない。

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