説明
20世紀初の小さなガラス香水瓶。数mlしか入らない小瓶だが、手作業によるもので、20世紀中後期の工業生産品とアイテムが雲泥別差が感じられる。19世紀末の雰囲気を楽しんで頂けると思う。
二重栓になっているので、逆さにしても水は1滴も垂れてない、実際に香水瓶としても使用可能。
シャリマー(SHELIMAR)はインドのラブストーリーから生まれた「愛の神殿」という名の香り。永遠の愛を描く、世界で初めてのオリエンタル フレグランス。パフューム(Perfume)とは、香水や香料、芳香などの意味を持つ。
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