澹泊閒居—道光九年兪中理為翟雲升刻白芙蓉寿山石彫龍亀钮正方朱文印

6,000,000 

約高5×印面3×3cm

重約95g(箱含重約173g)

側款:己丑(1829)八月四日仿丁鈍丁筆意以應文泉先生雅屬。即求正之。睡山俞中理。

印文:澹泊閒居(朱方)

本物保証

在庫1個

説明

兪中理は字を睡山、履歴不詳、約乾隆末嘉慶初頃に活躍中。「丁丑劫餘印存」卷十印人小傳著録。

翟雲升(1776~1860)は字を舜堂、文泉と号した。山東東莱人。道光二(1822)年進士。金石・古文字学に精し、書法も善くした。隷書体特に有名。

参考

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